恵那市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第2号12月 8日)
第3条の資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額8億9,190万円を8億6,971万1,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,926万2,000円を3,757万2,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億4,534万6,000円を8億2,422万円に、当年度分損益勘定留保資金729万2,000円を791万9,000円に改め、資本的収入の予定額を第1款第2項
第3条の資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額8億9,190万円を8億6,971万1,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,926万2,000円を3,757万2,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億4,534万6,000円を8億2,422万円に、当年度分損益勘定留保資金729万2,000円を791万9,000円に改め、資本的収入の予定額を第1款第2項
第3条の資本的収入及び支出の補正では、資本的収入が資本的支出に対し不足する額を9億9,250万7,000円から9億4,383万5,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,019万9,000円を2,627万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金9億5,680万7,000円を9億1,421万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金550万1,000円を334万5,000円に改めるものございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億8,150万円を9億9,244万8,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,019万6,000円を3,019万9,000円に、過年度分損益勘定留保資金9億4,580万3,000円を9億5,674万8,000円に改め、資本的収入の予定額を第1款第3項出資金を990万円減額し、資本的収入の総額を3億2,640万円
第3条の資本的支出の補正は、下段の第1款第1項建設改良費を9,700万円増額し、資本的支出の総額を22億2,230万円とし、これに伴う当初予算の第4条中の既定の資本的収入額が資本的支出額に不足する額「18億507万8,000円」を「19億207万8,000円」に改め、この補填財源である当年度消費税資本的収支調整額「2,516万2,000円」を「3,234万7,000円」に改め、過年度分損益勘定留保資金
第3条の資本的収入及び支出の補正では、既定の資本的収入が資本的支出額に不足する「20億1,540万9,000円」を「10億9,145万4,000円」に改め、この補填財源である「当年度消費税資本的収支調整額2,606万8,000円」を「2,602万2,000円」に改め、「過年度分損益勘定留保資金19億8,341万3,000円」を「10億6,222万3,000円」に、「当年度分損益勘定留保資金592万8,000
第3条の資本的支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に不足する額の15億1,975万2,000円を20億1,531万5,000円に改め、この補填財源である当年度消費税資本的収支調整額2,606万6,000円を2,606万8,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金14億8,775万8,000円を19億8,331万9,000円及び当年度分損益勘定留保資金に改め、資本的支出の予定額を下段のとおり
第3条の資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する「11億3,396万8,000円」を「2億5,339万9,000円」に、「当年度消費税資本的収支調整額1,025万7,000円、過年度分損益勘定留保資金11億2,034万9,000円、当年度分損益勘定留保資金336万2,000円」を「当年度消費税資本的収支調整額1,033万2,000円、過年度分損益勘定留保資金2億4,071
第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるもので、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億3,390万3,000円は、当年度消費税資本的収支調整額1,025万7,000円、過年度分損益勘定留保資金11億2,028万4,000円、当年度分損益勘定留保資金336万2,000円で補填するものです。 310ページをお願いします。
当年度消費税資本的収支調整額は、4条の仮払消費税から4条の仮受消費税を差し引き、さらに特定収入の控除対象外である仮払消費税を差し引いて算出したものであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で付託案件の審査は終了しましたが、引き続き先の9月9日記録的豪雨被害による緊急要望の決議について協議し、当委員会の委員でもって発議するものといたしました。
収入決算額と支出決算額を差し引きますと、1億8,718万1,399円の赤字になりますが、この分は、過年度分損益勘定留保資金6,951万9,429円、当年度分損益勘定留保資金52万9,994円、建設改良積立金処分額1億1,000万円、当年度消費税資本的収支調整額713万1,976円で補てんをいたしております。
これが資料中段の右寄りにあります当年度消費税資本的収支調整額であります。 続きまして、下段の消費税でありますが、消費税は課税売上げに係る消費税、仮受消費税と課税仕入れに係る消費税、仮払消費税の差について納税または還付を受けるというシステムですが、消費税の対象にならない補助金等が多い地方公共団体では、システムどおりに計算すると納税額が少なくなってしまうため、特例措置がとられています。